お詫びとお願い・・・
わたしのブログには痴漢や露出などのSMプレイがでてまいります。ご気分を害する方もいらっしゃるかもしれませんので、先にお詫びいたします。
またプレイの内容によっては、痴漢や露出は危険なものであり、それだけでなく犯罪として摘発されるものであります。すべてのMが望んでいるわけではありません。これを読まれて、偶然乗り合わせた/隣り合わせた方にそういった行為はなさらないでください。わたしはそういった行為をお勧めしているわけではありません。 ブログランキングです ドキドキするブログ多いんですね。連絡いただいたので覗いてびっくりしました。 カテゴリ
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フレアタイプではない、タイトスカートだったので 捲れあがる心配がないとはいえ スカートの中はすぅすぅと歩くたびに風が抜けて 頼りなく、また自分が情けなくも感じられました。 けれどそれよりももっと大きな「期待」もありました。 ドキドキするとともに、その「期待感」からだけで わたしはまたもアソコから溢れてくる湿りを自覚し 羞恥心に頬が紅く熱を帯びるのを意識しました 席に戻ったわたしに微笑みかける部長の笑顔は とてもビジネスライクなもので、 あんな指示を与えて、その後の行為など無いかのようで わたしは自分のしたことが、自分の中で勝手に想像した 自作自演だったのではないかと思えました。 けれど部長の前を抜けて窓際に座ったわたしの膝に 部長の上着がかけられたとき、 わたしは『再開』を強く意識しました どうしていたの?あれから何か変わった? 出会いはあったの?仕事は順調かい?・・・・・ 普通の会話なのに・・・ 部長の指は別な人格を持って、 スカートの中で剥き出しになったわたしの敏感な部分を もどかしくなるほどに優しくいじり続けていました 上着をかけられているとはいえ わたしは膝が開いていくことを止められず アソコを突き上げるように、腰を浮かして 部長の指に、自分の固く尖って充血したアソコを 押し付けるようにすらしていました・・・ ああ・・・・・どぉしよう・・・・恥ずかしい・・ けれど・・座席の下にべっとりと染みがつくほどに わたしは溢れさせ、何度もイってしまい 新大阪までの時間を意識が飛びそうになりながら 必死で声を出さないようにしていました・・・・ 「あ~あ。あれはひどかったね。 君の液があんなにシートを濡らしていたんだから。 次に座る人は驚いているだろうね いや、俺のような男なら気づいて喜ぶかな?」 涼やかに笑いながら、よろめくわたしの腕をとり わたしたちは新大阪駅のホームを歩いていました。
by M_nano
| 2005-10-06 05:45
| 部長(K氏)とのこと
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