Mの日記
2005-11-11T11:25:46+09:00
M_nano
「M」なわたしのアブノーマルな体験を中心に書いています
Excite Blog
羞恥・痴漢プレイを命じられて #5
http://diaryofm.exblog.jp/2559783/
2005-11-11T05:25:00+09:00
2005-11-11T11:25:46+09:00
2005-11-11T11:25:21+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
前の座席はそれぞれ独立したシートなので、
もし運転手が振り返れば全て丸見えになってしまうというのに・・・・
K氏ともう一人の男性(新宿M座の時の人だとわかりました。U氏)は
わたしを間にはさんだまま普通に会話を始め
そして談笑しながら、わたしのアソコをいじっていました
首を振って膝を閉じ、両手で股間を隠そうとするわたしは
K氏にパチンっ!と太ももを叩かれたあと
右足をK氏の左足膝の上にかけさせられ
残る左足はU氏の右足膝の上にかけさせられたことで
大きくM字に開脚してアソコを剥き出しにした状態にさせられました
そして右手はK氏に、左手はU氏に掴まれて
まったく身動きがとれなくなったわたしは、ただうつむくだけでした
アソコの中へ浅く深く出入りする指と、クリを嬲る指
すぐに湿ったビチャビチャいう音が密やかに聞こえ始めました
視線を感じて顔をあげたわたしは、
信号で停まったのを幸いと振り返っていた運転手が
慌てて顔を背けようとした瞬間に視線があってしまいました
小さく叫んだわたしでしたが、押さえ込まれた腕を見たせいか
それとも振り返ってもとがめだてされないことがわかったせいか・・・
信号で停まっているあいだ中、運転手はマジマジと見つめていました
二人にいじられているわたしの無毛のアソコを・・・
顔から火が吹き出そうで、悔し涙がにじみましたが、
K氏もU氏もまったく変わることなく談笑を続け、
さらには、
左右からわたしのビラビラを引っ張るようにして広げさえしました
たとえ車内は薄暗くとも、交差点周りの街灯やビルの明かりのせいで
わたしの濡れて光るアソコは丸見えでした
後ろからクラクションを鳴らされ
小さく舌打ちしながら運転手が前に向きなおり、運転を再開しました
「運転手さん、もしなんだったら車 停めますか?物足りないでしょ?」
朗らかに話すK氏の言葉に
赤面していた顔から血の気がひくようでした
『いいんですか?そりゃぁ嬉しい。ちょっくら場所を・・』
タクシーは通り沿いの街路樹が並ぶ脇にゆっくりと停められました
K氏とU氏の指の動きは今まで以上に強く弱く激しくなって
わたしは声を抑えることができなくなりかけていました
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お願い・・
http://diaryofm.exblog.jp/2543194/
2005-11-09T23:51:00+09:00
2005-11-09T21:50:39+09:00
2005-11-09T21:50:39+09:00
M_nano
自分自身のこと
わたしのブログのバナーを作ってくださる方いらっしゃいませんか?
鍵コメでメッセージいただければとても嬉しいです
こんなわがままなことに1ページさいてごめんなさい]]>
羞恥・痴漢プレイを命じられて #4
http://diaryofm.exblog.jp/2542257/
2005-11-09T23:30:00+09:00
2005-11-09T20:32:16+09:00
2005-11-09T20:29:54+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
周りを振り返ることすらしないまま
押されるがままに
奥の反対側の扉まで進んでドアに身体をもたせかけました
すぐに手が伸びてくるものと勝手な想像をしていましたが
3駅過ぎても何も起こらず・・・駅・・・駅・・・駅・・・・・・・・
何も起こらないままに自分の降りる駅へと到着していました
混み合う電車を降りて、正直に言えば落胆し、腹立たしさまで覚えながら
それでも周りを見回して
K氏を探す気力すら起きないまま改札へ向かいました
通りへ出て自転車置き場へ向かっているときでした
エゴイストの香り・・・
香りを認識するかしないかのうちに反応して
心臓がトキントキンと強く打ち始めました
それとともに乾き始めてすらいたアソコから
ジンワリと溢れてくるのがわかりました
ほんの数秒の間のことです
肩に手が置かれてK氏の声がした瞬間
わたしはそれだけのことで恥ずかしくも軽く「イって」しまいました
そしてその場にしゃがみこみそうになるのを脇に手を入れられて立たされ
そのまま呼び止めたタクシーに乗せられました
K氏--わたし—見知らぬ男性の順番に後部座席へと・・・・・
告げられたのは新宿駅近くにある有名ホテル
走り出してすぐにスカートが捲り上げられ
わたしの下半身が剥き出しにされました
始まりました
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羞恥・痴漢プレイを命じられて #3
http://diaryofm.exblog.jp/2530908/
2005-11-08T23:53:00+09:00
2005-11-08T20:10:10+09:00
2005-11-08T19:57:56+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
いつもよりも頻繁に化粧室に駆け込んではアソコを拭わなければならず
そのたびに溢れてきていることが恥ずかしくてなりませんでした
デスクでパソコンに向かっていても、引出しに入れた携帯が気になり
メールがきていないかをつい確認している自分が情けなくて・・・・
いつもいただくブルーさんのメールを嬉しく読み返しながら
それでもK氏からのメールを怖がりながらも待っている自分に
呆れかえりつつ、けれどどうしても気持ちが抑えられずに
いらいらと時間が過ぎていきました
ようやく20時近くに届いたメールの文面は、短いものでした
-------21時台最初のW行き最先頭にG駅から乗ること
残業でダメな場合だけ返信しなさい。服装は同じ------
朝のことを思い出しているだけで、また溢れてくる自分が恨めしく
それ以上会社に居残り残業するわけにもいかない日だったことも悲しく
理性の部分で否定しながらも、
化粧室にかけこんで準備をしている自分が
どうにもやるせない気持ちでいっぱいでした
わたしは愚かなほどに指定された時間よりも15分も早く
駅のホームに立っていました
恥ずかしいことです。。。
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羞恥・痴漢プレイを命じられて #2
http://diaryofm.exblog.jp/2519117/
2005-11-07T23:34:00+09:00
2005-11-07T19:45:51+09:00
2005-11-07T19:45:15+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
こそばゆく感じられました
膝の間に筋肉質なスラックスの足が入ってきて
足を閉じ合わせたりできないようにされたせいで、
一人の指が、わたしの奥深くまで出入りするのが感じられました
入り口近くをえぐるように動くときには痛みすら感じるほどで
快感ではなくその痛みに小さくうめくと、
それを合図にしたかのように
別の指がアナルへ進入してこようとし始めて・・・
何がなんだかわからない状態のまま、
快感だけはからだを駆け巡って、なにも考えられなくて
腕を引っ張られるまで自分が降りる駅に到着したことすらわからなくて
内腿から垂れてくるしずくが、ホームの風に吹かれて冷たくて
胸元も風が抜けていっぺんに鳥肌・・・・・
徐々に頭がまともに働くようになって
そのせいで、ようやく自分の恥ずかしい状況を認識して・・
会社が終わる時間がはっきりしたら、
今朝と同じ姿で駅にくるようにK氏に言われて
「はい」と一言答えたあと、急ぎ足で会社に入り、
まっすぐ化粧室へ駆け込みました
鏡に写った上気した顔と、淫らな目つきの自分に唖然として
個室の中で身だしなみを整えたあと
顔を思いっきり洗ってしまいました
けれど・・・夜に続きがあるんだということが
どうしても頭から離れなくて・・・・・・
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羞恥・痴漢プレイを命じられて #1
http://diaryofm.exblog.jp/2487720/
2005-11-04T04:26:00+09:00
2005-11-04T19:30:32+09:00
2005-11-04T19:26:10+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
K氏に命じられた服装は、心もとないものでした
上着の下にはブラをつけないタンクトップだけ
そしてミニこそ許してもらえたものの、薄手のフレアタイプのスカート・・・
地下鉄の階段を下りるときには、
車両がホームに入ってくるときの突風で捲れあがり、
気をつけていなければ
階段を上がってくる人に無毛のアソコが見えてしまいます・・・
今朝はスカートの裾を押さえることが許してもらえなかったので
4人以上の男性が目を丸くしていました・・・恥ずかしい・・・
普段は始業時間の2時間近く前に会社に到着するよう
早い時間の電車に乗っているため、ガラガラなのですが、
今朝K氏と待ち合わせた時間は、1時間以上遅い電車
こんなラッシュアワーの時間帯に乗るのは何年ぶりでしょうか・・・
都心へ一つ、また一つと進むにしたがい、
人いきれと空調の悪さとで、薄手の服装のわたしですら汗ばむほど
乗り込んでくる人も増え
それに連れて、どんどん反対側のドア近くまで押し込まれていき
近くにいるはずのK氏のほうすら振り返ることもできない状況でした
伸びてきた手・・・スカートの中へもぐりこんできて
わたしのお尻を撫でまわすその手の体温とぞくぞくする感触
もっと早く触れていただけると思っていたわたしは、
待ち望んでいたその手の感触を素直に楽しんでいました
アソコに触れていただきたい・・・硬く尖り始めた部分にも指を・・・
濡れて溢れてきているアソコにもっと・・・・と欲張りなことすら考えて
恥ずかしい願いを頭の中で繰り返しながら、混雑する電車の中
周りの人にばれないように反応を抑えようとしても難しいくらいに
わたしのからだは快感でぴくんぴくんと小さく反応していました
電車を降りたら会社へ出勤するというのに・・・
けれど、K氏はやっぱりK氏で・・・
スカートの中に潜り込んできた手は2本となり
硬く尖ったアソコと、びしょ濡れの液が垂れてきそうなアソコ、
そしてお尻とアナル周りに指がバラバラの動きで這い回り始め
ギョッとしたわたしのタンクトップの胸元も
下から支えあげるように手が添えられて
ブラをつけていない胸をワシワシと揉み始めていました・・・
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経験したSM・・・・・・緊縛
http://diaryofm.exblog.jp/2483731/
2005-11-03T23:33:00+09:00
2005-11-04T09:42:48+09:00
2005-11-04T09:42:48+09:00
M_nano
自分自身のこと
麻縄や荒縄で痕が残るほどにきつく縛られることのほうが好きです
縛られている最中だけではなく、
ほどかれた後に残る「縄の痕」を見つめていると
羞恥心と快感の両方にからだ震え、アソコから溢れてきてしまいます
ほかに手錠や革の拘束具もありましたが
縄の方が、Sの方に対する隷属感がより高まるように思えました
口枷は好きではありません・・・
特に、ピンポン球より少し小さいプラスチック球体がついたものは
よだれがダラダラ垂れてきてしまうので、恥ずかしすぎて・・・・
そして何よりも・・・精神的な緊縛・・・
わたしのすべてを縛りとめてしまおうとされることに
なにものにも代えがたい喜びを感じます
だから・・独占欲の強い方を好きになってしまいます
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濡れてしまう瞬間
http://diaryofm.exblog.jp/2467986/
2005-11-02T23:47:00+09:00
2005-11-02T19:40:08+09:00
2005-11-02T19:39:33+09:00
M_nano
自分自身のこと
言葉・・乱暴な言葉は怖いだけ・・・
ぎゅっと手を握られたとき
優しい愛撫、いやらしい愛撫、恥ずかしい愛撫・・・
そしてきつい愛撫・・・痕が残るほどにひっかかれたり
胸やお尻をきつく掴まれて残る指と爪の痕
真っ赤になるほどお尻を叩かれること
バラ鞭やタオル、紐でぶたれること
荒縄や麻縄、綿のロープで、痕が残るほどきつく縛られること
クリへの愛撫・・・優しいのもきついのも・・・
けれど・・・感じ始めると
・・・・どんなことでも強烈な快感になってしまう
それがどうしようもないほど恥ずかしいのです。。。。
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単純な自己紹介
http://diaryofm.exblog.jp/2466406/
2005-11-01T23:36:00+09:00
2005-11-02T17:51:09+09:00
2005-11-02T16:35:42+09:00
M_nano
自分自身のこと
年齢は30より上で、髪の毛はセミロングのストレート
細いシルバーの縁の眼鏡を着用しています(近視)
悲しいことに顔がよいわけでも、スタイルがよいわけでもありません^^;
その上「H」自体ほど遠いと思われるほど、外見は真面目な会社員
外見だけではなく良く働くほうです・・・なんていうのはわたしだけ?。。
ですので「Sのパートナー」となった方以外からは、
「M」に見られることはまずないことで
逆に“S”だと勘違いされることの方が多いくらい。。。
なのに・・・一人でいる通勤途中や移動中、映画館などでは
いまだに痴漢されてしまうのですから不思議です。
“S”の性癖のある痴漢や男性には「わかる」のだそうですが・・・
痴漢されたら徹底的に抵抗しようとイメージトレーニングするものの
“M性”のせいなのか、それとも“あかんたれ”な性格のせいなのか
痴漢されると足がすくみ、震えあがって声も出なくなり
全身を強張らせているうちに、アソコからとめどなく溢れてしまうせいで
ますます相手の“加虐性”を高めてしまうらしいのがいけないのでしょう。。
また、普通にノーマルなお付合いをした相手も、
半分以上の確率で“S”に目覚めてしまいます
どうやらわたしの反応のせいで
相手の中に眠る“S性”を呼び起こしてしまうらしく、
気づくと少しアブノーマルなお付合いを望まれることとなります・・・
以前お付き合いしていたあるSのお医者さまがドライブの最中に
これからしようとお考えになっている内容を、丁寧に説明されているうちに
その説明の言葉だけで「イってしまった」ことがあります
前を向いてシートベルトをして座っていただけ・・・
その先生の言葉に耳を澄ませていただけなのですが・・・・
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指示された夜の電車での被虐 #4
http://diaryofm.exblog.jp/2445533/
2005-10-31T04:08:00+09:00
2005-10-31T12:10:29+09:00
2005-10-31T11:50:59+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
あまりに驚いて言葉を発することができなくなったわたしは
目をキョロキョロさせ、K氏を見上げて首を必死で振ることで
わたしの後ろに注意を引こうとしていましたが伝わりません
けれどますます好き勝手に動き始めたスカートの中の手は
Pティの中に簡単にもぐりこみ、直接ヒップの膨らみを掴んだり
引っ掻いたり、くすぐったり・・・・
普段ならPティの上からストッキングを身につけているのに・・・
抵抗しているわりには濡れてしまったアソコをいじられ続けました
傍若無人に動き回る指を如何ともしがたく
ほとんど無抵抗なままに時間が過ぎていき、
ようやく途中の駅でK氏に引っ張り降ろされたわたしは
頭の中が混乱しているのと、
その指に感じてしまった自己嫌悪で顔を歪めていました
K氏に引っ張られて駅前ビル4階にある個室スタイルの居酒屋さんへ移動し
座席についた後も、K氏の話に頷くことはできても声が出ませんでした
話す気力も食欲も失せているわたしの前に
K氏がオーダーしたお料理や飲み物が次から次と運ばれてきて
二人では食べきれないなとぼんやり思っていたとき
部屋に入ってきてわたしの横に座ってきた人がいました
座ると同時にわたしの太ももに手を置き
そのままスカートの中まで手を挿し込んできたその男性にK氏が話し掛け
それに答えるその男性、差し入れられる手・・・・その手の動かし方・・
頭の中でが~んと音がしたようでした
なんだ・・・そぉいうことか・・・と・・・・
電車がもうなくなるな・・・とふと考えた自分がマヌケな気がしました
以前のK氏は、他の男性を連れてくることなどなく
いつも一人でわたしを独占していることが好きだったのに・・・
二人がかりでその狭い部屋の中、テーブルの下でいじられながら
快感と後悔でわたしはいっぱいでした
このときを最後にK氏と会わないようにしていれば・・・
その後の新宿M座でのこと、そしてそれに続くことも起こらなかったのに
K氏とその後も会っていたのは、わたしの落ち度だったのでしょうか?
間違った選択をしていたのでしょうか・・・
それとも わたしの心の中では、
こういうことを、そして次に起こったことを
望んでいたからなのでしょうか・・・・]]>
指示された夜の電車での被虐 #3
http://diaryofm.exblog.jp/2421852/
2005-10-28T05:50:00+09:00
2005-10-28T18:16:36+09:00
2005-10-28T18:15:51+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
反対側のドアのそばまで奥へ押し込まれました
K氏がいないことに少なからず落胆しながら、
電車の揺れにあわせてグラグラしながらドア脇の狭い壁と
運転席の後ろにあたる壁の合さったカドに身体を預けて
見るものもないドアの外に目を向けていました
次の駅で人が降りれば座れるかな?と思いながらも
予想以上の乗り降りのせいで、ドアそばから動くこともままならず
あと2つ我慢すれば・・・・と思っていたときでした
電車の揺れにあわせて、スカート越しにヒップに押し付けられる握りこぶし
偶然ではなく、痛みを伴うほどに押し付けられるこぶし・・
こぶしをよけようとして 上半身を少し反らせるようにしても
反らせた分だけ強さを増して押し付けられるこぶしの痛みに
思わず眉間に皺が寄りそうになりました
ギチギチに混んでいたわけではありませんが
振り返って見ることはできず、わたしは小さく左右にからだを振って
少しでも押し付けられたこぶしを避けようとしました
そしてようやく少し多めに人がおりた4つ目の駅で
降りる人に合わせて移動しようとしたわたしは腕を掴まれ
見上げた左にK氏が立っていました
多数の人が降りたせいで空いた座席もすぐ埋まり、
下車した人数以上の人々が乗り込んできたのと
左でわたしの腕を掴んでいるK氏のせいで
わたしはドアそばの空間から動けないままに地下鉄が発車しました
それまで以上に混雑する車内でK氏にきつく腕をつかまれたまま、
わたしは小さな声で「すみませんでした、残業突然で・・・」と
背の高いK氏に向かって謝罪の言葉を発していました
K氏は・・・わたしを掴んでいるのとは反対の左手人差し指を
唇に直角にたててあて「しっ・・」と黙るよう合図しました
さらに掴まれる力が増し、わたしは痛みで眉をしかめ
自由な右手をなんとかもちあげて、K氏の手にかぶせたときでした
スカートのヒップに・・・布越しではなく
スカートの中にもぐりこんできた手が
わたしのおっきなヒップの片方の膨らみを強く掴みました
からだが一瞬ビクンと跳ね上がり、わたしは目をむいていました
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指示された夜の電車での被虐 #2
http://diaryofm.exblog.jp/2420646/
2005-10-28T04:28:00+09:00
2005-10-28T15:18:33+09:00
2005-10-28T15:15:58+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
「会社を出るとき連絡するように」・・・というK氏からの一言
短いメールを読みながら、K氏の声やのぞみの中でのことを思い出し
わたしは一人赤面しながら、淫らなことを思い出した自分を無視して
デスク周りを片付け、会社を出る準備をしました
もしかしたら会えるのかも?と思いながら「もうすぐ帰ります」と送信し
大急ぎに化粧室で身支度をして会社をあとにしました。
期待した返信はこず、やっぱり怒っていらっしゃるんだと納得し
会社からすぐの駅からではなく、10分ほど先にある駅へ向かいました
そこからなら乗換えがいらないだけでなく、
うまくいけば途中で座るチャンスもあるのが魅力でした・・・ぐうたらです
埼玉方面へ向かう路線ということで、昼間の時間帯以外はいつも混雑、
遅い時間になるほどご機嫌モードの乗客が増えるこの路線ですが
わたしが乗る駅からは、進行方向1番前に乗れば
途中2つめと4つ目の駅で座れることが多いので
混雑する車両ながらも先頭車両へ乗るのが常でした
ときに痴漢にあうことがあっても 座ってしまえば安全でしたし。。。
駅についてK氏からのメールに気づきました
「終電一番前の車両左側のドアそばに乗りなさい」とだけ。
そういえば通勤経路を話したことがあったな・・・と思い
終電までにはまだ3本電車があるのを確かめてから駅の化粧室に入り
K氏が一緒に乗って触ってきたとしても大丈夫なように
わたしは少しウキウキしながらいそいそと身づくろいをしていました
ハンカチを濡らしてアソコを拭い
一日を過ごした後で蒸れて変な匂いがしていないようにし
バッグに常備してある特別なストッキングに履き替え
そのストッキングの上からPティを身につけました
ストッキングそのものがガータースタイルになった特殊なものです
その着替えだけで、うっすらと潤ってくる気配がして
わたしは再度ハンカチをあてて湿りを拭い取りました
K氏がホームで待っていてくれる気でいたのですから
なんとも愚かなMでした
終電の一つ前の電車が出てすぐのホームで
一番前のドアのところに立ち、キョロキョロと周りを見回しました
終電の時間が近づき、ホームには人が増えてきましたが
終電が入ってきても180cmをこえるK氏の姿は見つかりませんでした
]]>
指示された夜の電車での被虐 #1
http://diaryofm.exblog.jp/2418996/
2005-10-28T04:13:00+09:00
2005-10-28T10:35:29+09:00
2005-10-28T10:34:49+09:00
M_nano
部長(K氏)とのこと
執拗にいじり続ける手を払いのけることを許されず
進入してくる 見知らぬ男性の指のおぞましさ、
それでも感じてしまう自分の情けなさと
抗いがたい被虐感に苛まれながら時間が過ぎていきました
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今年9月終わりの金曜日のこと、
まだ新宿M座でのことが起こる前のことでした
この日はもともと部長(以後K氏)と20時にお会いする約束でしたが
わたしは急な残業で遅くなることが決まり、K氏に連絡をいれました
その日K氏と会えなくなったことに、少しホッとしてもいました
K氏とのデート(“プレイ”という言葉のほうがが正しいのでしょうが)は
かつてお付合いしていた頃からは想像もしていなかったほどに変化し
わたし自身の中ではとまどいのほうが強いものとなっていました
強くリードされることが望みであるとしても
今のK氏は、わたしがかつて知っていたK氏とは別人なほどに
“S”としてのハードさを増していました
この日のことで、K氏とお会いすることをやめていれば・・・
新宿M座でのこと、そしてそのあとのことも起こらなかったのだと
今この日のことを書きながら、ふと思いました
自分が運命論者になったような気がします・・・・・
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最初の調教 #8
http://diaryofm.exblog.jp/2411633/
2005-10-27T04:50:00+09:00
2005-10-27T14:52:04+09:00
2005-10-27T14:51:03+09:00
M_nano
M氏とのこと
動くたびに締め付けが強くなるように感じられ
荒縄のケバで擦れた痛みが強まっていきました
痛みとともに、恐怖感と後悔でいっぱいになっていて
いつしか涙がポロポロこぼれてきていました
そして二度目の痛みを伴う挿入までに長い時間が過ぎていきました
さまざまな初体験とともに。。。。
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一つ一つ書いたほうが良いでしょうか?
どうしてよいかふと悩んでしまいました
この日のお話しは、ここでいったんストップすることを許してください
次からは少しずつどんなふうにわたしのからだが慣らされていったか
書いてみたいと思います。
もし書いたほうが良いと思われる方がいらっしゃるなら
改めて書いてみるようにいたしますので・・・・
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最初の調教 #7
http://diaryofm.exblog.jp/2410485/
2005-10-27T04:45:00+09:00
2005-10-27T13:27:00+09:00
2005-10-27T11:45:17+09:00
M_nano
M氏とのこと
自然と手が動いて、胸とアソコを隠すわたしを見ながら
M氏は荒縄をゆっくり手にとり、じっとわたしの目を見つめたまま
肩から下へその荒縄を這わせて、わたしがそのチクチクした感触に
身をよじらせていやがるのを確かめていました
わたしは後ろに手を差し出すように命じられました
今さらながらのことなのに、裸をさらすのが恥ずかしく
けれどM氏の有無を言わせぬ静かな口調にわたしは従い
後ろ手に手首をきつく縛られました
首から鎖骨のすぐ下くらいまで届くくらいの輪に結んだ縄が
わたしの首にかけられ、見ている目の前で、
その下にも10cmくらいの間隔で3つの結び目が作られました
そして長さを確認するかのように少し強めに縄が下に引っ張られて
わたしの・・・いまやツルツルとなったアソコのよりも少し下あたりで
さらに結び目が、短い間隔をおいて3つ作られました
少し足を開いて立つように命じられました
開いた足の間を後ろ手に縛られた手首近くまで縄が通され
強く引っ張られました
荒縄が擦れて、ケバがあたり、チクチクするむず痒さと痛み
そしてわかりました、三つの結び目の理由が。。。
結び目はイヤになるほどにぴったりとアソコを・・・
感じれば固く尖るKのところと
アソコの入り口、そしてA近くに
ちょうどかぶさるように結び目が食い込んできました・・・・
反応を楽しみながら、後ろに差し渡された縄が前に回され
鎖骨下に間隔を開けて結ばれたの三つの結び目のところを
くぐらせては後ろへ引っ張ることを繰り返しました
そのせいで、結び目と結び目の間にひし形の連続した模様が生まれ・・・
胸の上下がきつく縛られたことでいびつな形に突き出していました
全てが終わったとき、
わたしは妖しい縄模様でがんじがらめにされていました
あっという間のことでした
]]>
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